子育て中!飲み会の誘い
★子育て中 に飲み会の誘いがきたら★
子どもがまだ小さいし、そんな誘いくるわけない…。と、私も思っていました。
しかし子どもがいても、まだ小さくても、意外と飲み会って誘われるんですよね。
特に子どもがいることを忘れさせてしまう若くて明るい方や、いつも場を盛り上げる方など。誘う側もどこまで子どもがいることを気にかけたらいいのかわからず、誘ってしまうのかもしれませんね。
そんな時はどんなふうにお返事をしたらいいのか。
どこまで素直に伝えてもいいのか。
順番にみていきましょう。
★飲み会を断りたい場合★
今日は早く帰らなければいけない…
たまたま予定が入っている…
そういった場合は素直に理由を伝えて、また別の機会に参加したいと言えば次回誘ってもらえるでしょう。
ただ、飲み会自体に行きたくない場合。
その場合には、ストレートに理由を伝えすぎるとよくないですよね。
誘った人はあなたが嫌がると思ってい誘っているわけではありませんから。なので、理由も伝えつつ思いやりを忘れないようにしましょう。
子どもがいるので飲み会へ行くことはできない。でも誘ってもらえたことは嬉しい、ありがとう。ということを伝えられれば、誘ってくれた人に誘ったことを後悔させずにすみますよね。
しかし、しつこく誘ってくる人には注意が必要です。
子どもがいることを知っていても、子どもがいる当たり前を知らない人はいます。
そういう人には、理由をきちんと説明し、行けないということをはっきり言いましょう。
★飲み会に参加したい場合★
両親や旦那さんに夜子どもをみていてもらえるなら、お願いしてみましょう。
お母さんにも息抜きは必要です。
突然 飲み会に参加しに行くということは難しくても、事前に話しておけば意外と周りは協力してくれます。
子どもを周りに預かってもらえない場合。
お金はかかってしまいますが、ベビーシッターのサービスを利用いいかするのも手です。
1時間1000円からあるので、自分にあったサービスのところを探してみましょう。毎回は無理でも、たまの息抜きに使うのはいいと思います。
★まとめ★
お母さんになったからって、すべてを我慢する必要はありません。たまには自分の楽しみのために子育てを休憩するのも大切です。
自分の時間を楽しんだあとは、子どもにありがとうの気持ちを伝えましょう。